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いいたい・ききたい 最新
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レジ袋とサッカー台
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レジ袋が有料化されてしばらく経ちましたが、
エコバッグを持ち歩く人が増え、
有料レジ袋を辞退する人が増えているそうです。
それはそれでエコなことだし、良いと思うのです。
私自身も以前からエコバッグを持ち歩いていましたし、
スーパーで買い物をした時などは、レジかごバッグのように
大きな袋に一気に詰めて持ち帰ると、取り出すのも便利です。
さてその時に、必ずといって必要なのは、サッカー台。
レジかごを置いて、袋詰めができる、あの作業台です。
ビニール袋、セロハンテープ、手拭き、などが用意されていて
「さあ!ここで存分に、その袋にお入れなさい!」という感じ。
コロナ以前は、レジ係の人がかごバッグに商品を入れてくれる
サービスもありましたが、今は自分で袋詰めするしかありません。
ですので、スーパーで確実に必要なのが、サッカー台です。
ところがですね、コンビニにはそのサッカー台がありません。
レジと対面で商品をお会計、その場で袋詰め、あるいは手持ち、
さらにはポイントカードの出し入れ、スマホアプリの表示、
レシートをもらってお財布へ収納、ってやることがいっぱい!
もちろんそのすべてをやる人ばかりではないと思うのですが、
とにかくレジ前に立っている時間が長いのなんの!
そうこうしているうちに、後ろに行列なんてできてしまうと、
もう、ヤバい、急がなきゃパニック!になってしまうのですよ。
あぁ、今まで普通に店員さんが袋詰めして出してくれる間に、
私はどれだけの作業ができたんだろうと、改めて思いました。
コンビニで、それほどの食料品を買うわけではないというのに、
この有様です。
あぁここに、このレジの、ちょっと隣りとか後方なんかに、
いわゆるサッカー台があったなら。と思うことが増えました。
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その欲をどうするか。
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もういい加減にしたらいいのに、もういいよこんな話、
そんな風に思っていても、ニュースを開けばこの話題です。
ついつい読んでしまっても、これは仕方がないですね。
トップアスリートが不倫をしたという話題ですが、あくまでこれは
当人と家族と、会社やスポンサー関係がどうするかを決めることで、
世間がとやかく決めることではありません。しかし影響力が強い人が、
まさかと思うような人が、という意味でショックを受ける人も多く、
与えた不快感に対して、ご本人や奥様が公に謝罪したのだと思いました。
なにせオリンピックの代表選手ですからね。かなりの知名度です。
奥様に関しては、不倫をされて、頭を下げる、という理不尽で耐え難い
ことに違いないですが、これが妻の役割だと、腹を括る覚悟があった
という証明になります。家族だから、悪いことをしたら一緒に頭を下げる。
子供が悪さをして、親が一緒に謝りに行くのと同じですね。
自分が裏切った妻に頭を下げさせる屈辱を、夫は味わうべきでしょう。
一瞬の快楽のために、ほんの遊びのために、失われる代償の大きさ。
まぁ、そんなことが分かっていたら、おいそれとはやらない行為です。
絶対にバレない自信があったのか、白昼堂々と隙間時間を使って行動に。
ちょっとこの張り込みにしても写真にしても、偶然の産物とは思えませんが。
さて、面白い記事を読みました。
昨今では草食男子が増えている、なんて言われていますが、
今回の件に限らず、アスリートにはお盛んな人が多いのだそうです。
若い頃から抑制されてきたので、突然一気に炸裂してしまうそうでxx
一般人でもよく聞くのが、奥さんが妊娠中とかですね。
この「欲」。いわゆる性欲ですが、どう処理したらいいんでしょうか。
私は女性なので、、湧き上がる男性の性欲を理解することができません。
どうしようもなく求めたくなる男性側の気持ちも、残念ながら体感できない。
その性欲を、例えば、エッチな本とかビデオとか、他人の身体に触れず、
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爽やかに歌えば。
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若い頃からずっと見ているテレビ番組っていうのが
自分世代にはけっこうあるのですが、なかでもご長寿音楽番組で
洋楽大好きな私がハマったのがテレビ朝日の「ベストヒットUSA」。
今でもBS朝日で放送されているんですが、御歳を召しても変わらない
小林克也さんの声を聞くと、今でもホッとするんですよねぇ。
先日、時代を振り返るタイムマシーンのコーナーで、かの名曲
ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」が紹介されました。
これ、本当に子供の頃から(1972年ビルボード6週連続1位)
ラジオでもCMでもよく流れていたし、歌詞も分からないまま
あろ〜んあげい〜ん〜♪なんて、よく口ずさんでいました。
少し成長して、何となく歌詞を考えた時に、あ〜失恋ソングだな、
とは思ったのですが、深く調べることもなく、とにかく爽やかな
メロディーラインにウットリしながら、時代は過ぎてゆきました。
ところが。
よくよく歌詞を読んでみたら、とんでもないことに。
なんとまぁ、陰鬱で、悲しく、絶望的な内容だったのでしょう。
婚約者に振られ、高いところから飛び降りるからみていろとか、
神様は救ってくれなかった、両親が死んでしまい泣きはらした、
やっぱりまた独り、当たり前だけど独り、孤独だ、孤独なんだと
何回も叫んでいる歌だったんですねぇ。
ここまで絶望的だとは知らず、思わず仰け反ってしまいました…
こんなに悲しい歌詞が、あんなに爽やかな旋律にのって、
謳い上げられているって、あり得ないほど失意に溢れた楽園です。
あ、これぞ失楽園?…失礼しました。あぁ、どうしたものか…
ちょっとYouTubeで検索してみたら、多くの方々が字幕付きで、
さらには和訳して歌っているのを見て、それにも驚きましたが
表現次第で、人々の心を掴めることが素晴らしいと思いました。
そういえば他にもあります。ワムの「ラストクリスマス」だって
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