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記事一覧
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値引きシールって恥ずかしい?
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テレビを見ていたら、こんな記事が紹介されていて、
あら、じゃあ私は恥ずかしい人間なのね?と思いました。
どうなんでしょう。
皆さんはお買いになりますか。
割引になった野菜、総菜、お弁当など、
スーパーで値引きシールが貼られた値下げ商品。
ちなみに私はよく買います。
もし同じ商品なら、迷わず安い方を手に取ります。
ただ、生鮮品の場合は鮮度だけ見ます。
お寿司など、やったラッキー♪なんて飛びつきますけど、
色は見ています、一応。美味しく食べたいですし。
野菜なども、鮮度だけは一応確認してから購入します。
すぐ食べるものなら、帰ってすぐ食べてしまうし、
少し保存したいものは、いったん調理したり、小分けして
冷凍したり、そう、冷凍すると野菜は使い勝手が豊富です。
理由はやっぱりお得感!これには勝てません。
加えてフードロス対策にもなっているかな?なんて。
でも、絶対に買わない!という方がいるのも事実。
知り合いに「よく買えるね。恥ずかしくないの?」と
言われた投稿者は、その人と距離を置くようになったそう。
彼氏に「何品も恥ずかしい、オレの身にもなってくれよ。」
と言われてしまった女性の話も紹介されていました。
この話には続きがあって、食べ終わると彼氏は、
容器の値引きシールをせっせと剝がし始めたのだそう。
なるほど、ゴミに出すのも恥ずかしいってことですか!(爆)
特売品や値引き品を買う買わないは、各々の価値観による
ものなので、私は正しいも間違っているもないと思うのです。
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変わりゆくあれこれ。
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最近お気に入りのドラマがありまして、
コラムニストのジェーン・スーさんが原作の
「生きるとか死ぬとか父親とか」
彼女のお悩み相談番組から語られる内容に頷き、
あ〜分かる分かる、それ、同感!と膝を打つ自分。
早逝した母親の想い出話に切なく浸りながら、
父娘が織りなす会話にクスリと苦笑いしています。
先日の銀座を巡る二人の珍道中には、共感続出。
東京でもない自分の地元の街ですら、本当に、
どんどん、どんどん、変わる風景の早さに驚かされます。
私は生まれてこの方、ずーっと地元住民なのです。
閉店した大型デパートが少し前ニュースに出ていたけれど、
そこは私が子供時代に華々しくオープンしたデパートでした。
わが家は高級店には縁のない生活でしたが、
まず見に行ったなぁ。ご飯を食べにも行ったなぁ。
当時は、屋上で、特撮ヒーローたちにも会えたりして(爆)
かつての想い出を辿りながら、彼女のコラムが掲載された
銀座のタウン誌を探す父と娘。ところがどこにも置いてない。
以前そこにあった店も移転、閉店しており、新しい店には、
そのタウン誌など知らない店員さんしかいないという寂しさ。
いつぞ買った雑貨や日用品がまだ売られていると思い込んで
いそいそと買い物に出かけて、すごすごと帰ってくる自分を、
ドラマを通して見た気になったのです。あ〜なんて切ない!
過去を懐かしむとか、変わってしまって寂しいとか、
そんな風に嘆かないで、変化を受け入れていきましょうよ!
と語っていた主人公も、さすがに凹んでいました。
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トナラー問題、再び。
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以前も書いたので、また同じような内容になるんですけれど、
相変わらず、トナラー問題には日々悩まされております。
映画館の座席、コロナ対策もありますが、よほどの満席御礼作品
でもない限り、せめて一席、空けましょうよ〜といった、暗黙の
気遣いが増えてきたとは思うのですが、いやいや、なぜか私の隣り
には、相変わらずお座りになられる方々が、、、
おかげさまで反対側の座席がガラガラに空いていることが多いので、
私が一つズレることになりますが、、、う〜ん、、、
空いているなら、せめて一つ、座席指定を取られる前に、よ〜く
確認してから、選ばれることを切望します。
その方が、お互いに、ゆったり座れると思うんですけどねぇ、、、
知らない人とくっ付いて座るのって、嫌じゃないのかなぁ。
あともう一つ、あまりに多いので、友人といつも笑っちゃう
トナラー問題があります。
駐車場で駐車する時なのですが、面白いくらいタイミングが悪い。
自分たちが駐車したすぐ隣に、次の車が駐車してくる。
かなりのタイミング、僅差で続けていれてくるのです。
まぁ、それは仕方ない時もあるよね、、、なんて思いつつ。
問題はそのあとです。
こちらがドアを開けられないので、待っています。
入れ終わったのでさあ降りるぞと思うと、その車がドアを開ける。
おじいちゃん、おばあちゃん、子供たち、その他いろいろ、
乗せていたりする車からは、支度をして、ゾロゾロ、ゾロゾロ、
降りてくることもあるので、その間、ずーっと降りられないのです。
なんだよ〜なんて思いながら、見回すと、駐車場はガラガラ。
あっちもこっちも空いているのに、なぜここなんだっ!!
それが一度や二度ではないのです。ほぼ、毎回。一日一回はある。
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