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いいたい・ききたい 最新
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ま、いっか
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ネットの記事に、またいいことが書いてありました。
日々の暮らしの中で、
腹が立つこと、
不安なこと、
後悔することなど、
受け入れがたいことに突き当たったとき、
気をラクにしてくれる言葉がこの「ま、いっか」。
どうしようもないことを考えても、自分を傷つけるだけ。
「ま、いっか」と言えたら、自分もまわりも肩の荷を降ろせる。
決めつけている執着心から、心を自由にしてくれる言葉。
あ〜ホントにそうだな、またいい言葉をもらったな、と思いました。
普段からやさしく、おだやかに話していると、1日を気分よく過ごせる。
「ぜったい」「いつも」「かならず」などと断定しない。
「いつも機嫌がいい人の小さな習慣」有川真由美さんのお言葉でした。
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器が小さい大人の行動トップ3
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LINEに届いたニュースのタイトルに惹かれ、グイグイ読み進めたら、これがめっぽう面白かった。
誰もが、こうはなりたくないとか、いや私は違う、なんて思っているかもしれない(私もその一人でございます)。
まず3位が、
「聞いてもない自慢話・武勇伝を語る」
あーいるいる。分かる分かる。
自分に自信がない人が、周りからすごい存在だと思われたくてとる行動。
数年以上前の武勇伝を語る人は、もっと重症だって。
確かにそうだなーと思う。
器の大きい人は、逆に自分の失敗談をおもしろおかしく話すことができるという。
失敗しても前に進める人、まさしくそんな印象を与える。
そして2位は、
「他人の悪口ばかり言う」
いましたよ、いました。以前の会社に。
でもこういう人って、本人も周りに陰口叩かれてましたけどねぇ。
他人の悪口を言うのは、それが最も自分を楽に承認してもらえる手段だからだそう。
腹を割って話し合うよりも、他人に愚痴る方が楽だもんなぁ。
器の大きい人は、他人の良いところを、本人がいないところで賞賛するんだそう。
いないところで賞賛するのは、人に良く思われようという意図がなく、自分の存在価値を上げることに直結しないからだそうだ。
うんうん確かに、と頷く。
いよいよ1位は、
「いつまでも自分の非を認めず謝らない」
あーこれは…。あるな、自分にも…。恥ずかしい。
素直に謝れない人は、人生何やってもうまくいかないと思っているんだそう(爆)。
謝ることは、他人に許してもらうためではなく、自分を許すこと。
周囲から価値のない人間と思われるのが怖くなって意地を張り続け、
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本当の自分を大切に
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最近ちょっとしたきっかけで調べ始めた、とあるサービス業について。
調べれば調べるほど、面白いくらいにどんどん情報が出てくる。
もちろんそれは、そこに大きく関係している方々の意見で構成されているため、信憑性も高い。
なるほど、私のような立場ではおおよそ想像もつかない、しかしよく考えれば理解・納得のできる内容だった。
欲というのはつくづく恐ろしい。
例えば大金を得ることが日常化した人間は、もうそこから抜け出すことは出来ない。
辞めても、またそこへ戻ってしまう。
自分にとって、本当にそれが大切なのか。
それがなければ生きていけないのか。
先だってここにも書いた、依存症と重なる部分が多い。
自分がコンプレックスと思う部分を他の何かで埋めることで、精神を安定させる行為はどの人間にだってある。
しかし楽して安定は得られないのが世の常。
お金も、健康も、いつまでもは続かない。
本当の自分はどこにいるんだろう、何を大切に考えているんだろうと、我に返って考えてみれば、何気ない暮らしの中にも小さな幸せや癒しは見つけられるもの。
それらを大切にすることが、自分自身を大切にすることにも繋がると、私は信じている。
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