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記事一覧
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男の嘘と女の嘘。
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先日、また面白いコラムを発見しました。
米国のとある大学の研究結果だそうです。
「男の嘘」の特徴は顔に出ること。
そして、メールなどの文章においては、ぶっきらぼうになる。
なぜなら男は、女ほど語彙力を持ち合わせていないからだそう。
「女の嘘」は巧妙ですが、
しかし特徴的なある傾向があるとのこと。
「女の嘘」はメールで分かる。
嘘をついているメールは文章が長く、第一人称を使う傾向があり、
曖昧な言葉も増えるんだそう。
まぁ、そうですよねぇ。
相手を傷つけないようにする、かといってその気はない。
なんていう時には、例えば誘われても
「今度、あとで、いつか、予定決まったら、」と返すでしょう。
個人的には、男も女も、本当にそう思っている時は
まず感嘆符が出てきちゃうような気がするんですよね、言い訳じゃなくて。
顔にしても文字にしても、
分かりやすいケースと、分かり辛いケースがあると思いますが、
ちょっとした参考にはなりそうです。
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そう簡単には。
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治らない、ということなんですねー。
昨日、槇原敬之容疑者が二度目の逮捕となってしまいました。
覚醒剤依存。
芸能人の逮捕がこれからもどんどん続くのでしょうか。
おそらく一度でもやれば、その後も誘惑があとを絶たず、
精神的に行き詰まったらまた手を出す。の繰り返しなんでしょう。
本当に才能あるアーティストなだけに残念ですが、
彼にとっては「これ」があったからやってこれたのかもしれません。
つい先日、TV番組の録画で彼を見た時に、
ん?何かずいぶん汗をかいてて変だな、テンション上がりすぎてないか?
なんて思ったのですが、まさか本当にそうだったとは。
そしてもう一つ。
これとは別に世間を騒がせてきた不倫ネタ。
やっぱり他の女優さん方面でも出てきてしまいました。
こっちはもっと酷い。
「離婚はできないけど、オレの子供を産んでくれ!」
…は?なんですか。それ。
私が不倫相手だったら、女はアンタの子供製造機か?と思います。
浮気とか、不倫とか、持って生まれた悪癖も、そう簡単には治りません。
だけど不思議なのは、
どちらも、手を出す時は、簡単にいくもんなんですね。
とあるコラムに書いてありましたが、
浮気を繰り返す人の傾向に、「どうでもいい癖」があるそうです。
「あとでなんとかなる」「バレたらバレた時でいいや」という。
いいかげんな感覚をモットーとする人ほど、簡単に突っ走れる。
なるほど。。。確かに。
慎重にアリバイを整えてから実行に移すような人は、バレてないってことか。
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常套句
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またか、という感じで報じられた芸能人の不倫報道。
これが「事実である」と双方からの謝罪文が出た後で、
女優さん側から出たのが、この一言。
彼が「妻と別れてひとり身になるつもりだ」と。
あー。また、これか。
だからお付き合いをすることを決心した、との理由開示。
いや、本当だったらいいんですよ。
でも、元宝塚の奥さん側には、まったくの寝耳に水。
そんな話し合いも離婚協議もされていなかったと。
よくある、酷い常套句。
これで何人の女性を騙してきたんだろうとさえ、思えてきます。
もちろん女性側にも非があります。不倫だからね、、、
でも、完全にそうなんだと信じさせる手腕を備えた男だったら、
自分が好きなその男の言葉を、女が信じてしまう可能性は高い。
不倫をされた側の奥さんは、ショックでコメントができないと。
そりゃそうでしょう、、、なにも知らなかったんだもの。
少なくとも、不倫をされた側に非は、該当しないと思います。
ほんの出来心。はずみ。あるいは家庭があるからという安心感。
からの浮気が絶えない理由には、
おそらく「本人が逆らえない性欲」が起因するのでは、と思います。
セックスレスが由と叫ばれる昨今になってきたけれど、
TVを見ても、本当にそうかなぁ?と思うことが多いのです。
だっていい歳した男女が、破廉恥な事件を起こすことがかなり多い。
あるいは、夫も、妻も、実は隠れて互いに不倫をしていて、
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